高崎市議会 2023-02-03 令和 5年 2月 3日 都市集客施設整備特別委員会−02月03日-01号
続いて、令和5年度の7月から既存建物の解体工事を実施し、解体完了後、本体工事に着手いたします。工事竣工は、令和6年度末の予定で整備を進めてまいります。 以上、誠に簡単ではございますが、資料の説明とさせていただきます。なお、本資料につきましては、委員会終了後、全議員の皆様に配付させていただきます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(柴田正夫君) 説明は終わりました。
続いて、令和5年度の7月から既存建物の解体工事を実施し、解体完了後、本体工事に着手いたします。工事竣工は、令和6年度末の予定で整備を進めてまいります。 以上、誠に簡単ではございますが、資料の説明とさせていただきます。なお、本資料につきましては、委員会終了後、全議員の皆様に配付させていただきます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(柴田正夫君) 説明は終わりました。
共通した意見といたしましては、既存建物を利用する場合には施設や設備などの改修が必要との課題が挙げられました。また、既存の建物を解体するアイデアも4件あり、主にスーパーマーケットを核とする複合型商業施設として活用する提案となっております。これらの提案をした事業者からは、一方通行になっている周辺道路の相互通行化や敷地南側県道上の歩道橋撤去など、周辺環境に対する要望が共通して寄せられました。
各地区の概要につきましては、浜町第二地区は、業務商業棟2棟、立体駐車場1棟を整備する計画で、現在は既存建物の解体と新設建物の工事が行われておりまして、令和3年度も引き続き建築工事が進められる予定でございます。
進捗状況ですが、昨年11月から工事着手し、既存建物の解体がほぼ完了し、南側のテナント棟の基礎工事を行っております。 次に、太田駅南口第四地区ですが、総事業費は約26億円、補助金総額は約8億円、国、市の補助金はそれぞれ約4億円、事業者の負担は約18億円となり、県の補助はございません。建物の完成は令和5年度の予定でございます。
旧第二中学校につきましては、先ほどの平成23年3月に閉校させていただいた以降、既存建物の利活用等について繰り返し検討されてまいりましたが、大規模な改修工事が必要になるなど課題が多く、利活用が見込めない状況となっております。
本体建物の着工につきましては、既に着手しております既存建物の解体工事を終えまして、おおむね今年の9月頃になる予定でございます。なお、竣工時期につきましては、当初令和4年度中を目指しておりましたが、着工時期の変更や全体工期の再検証により令和5年度秋頃の見込みとなっております。
10月16日の第4回検討委員会で、旧病院の利活用にかかわる基本方針(案)、具体的な施設・機能(案)、資産これは既存建物、土地になりますけれども、これの活用可能性、活用範囲について議論を行い、提言書(案)の作成に向けて協議をいたしました。 この後、12月19日に最後の協議となります第5回検討委員会で提言書(案)の最終審議を行った後、同日に市長へ提言書の提出を行う予定となっております。
改善イメージとしましては、多様な居住ニーズに対応したフレックスな住宅をふやし、人口密度を上げること、既存建物を職住一体型の施設にリノベーションし、職を中心とした昼間人口を増加させること、地域固有の自然環境や特産品などのローカルコンテンツを生かした商業店舗をふやすこと、サテライトキャンパスやシェアハウスなど、若者がまちにかかわるきっかけをつくり、滞在する場を広げていくことを提案しております。
それから、大きい車両、大型重機はこの既存建物の車庫を通すということで、工事には影響はないということで考えてございます。 【宮田委員】消防局はその辺は支障なく、いわゆる車庫の中を通路で使うといった部分での運用というのは支障はないですか。 (消防局総務課長)支障はございません。
市街地再開発事業の考え方でございますが、やはり老朽化した建物の防災、防犯上という安全安心の観点、さらには開発が進まず、まちの一等地に老朽化したまま残ってしまうかもしれないというまちの景観の観点、さらに言えば、立地適正化の推進をさらに図るべく、国の制度に基づき、土地や既存建物の活用を図り、まちの活性化を図ることがまちづくり担当としての責務と考えております。
民間事業者との対話の概要でございますが、事業者Aの活用アイデアは、商業施設と医療介護施設の複合施設を新築するもので、土地の範囲については旧公立藤岡総合病院敷地、旧北ノ原幼稚園敷地、駐車場を活用、建物については既存建物を解体した上で、建物は民間事業者が新築し、近隣住民の利便性向上や住民の交流の場を創出していくものでした。
前橋赤十字病院が本年6月に移転し、その跡地で計画しているCCRC事業の進捗については地域でも高い関心を寄せておりますが、そうした中でもまずは既存建物の解体について注視しています。建物の解体予定については6月の第2回定例会の際にも同様の質問をさせていただきましたが、その際解体については秋ごろを予定していると答弁いただきました。
本案は、当局より、館林市三野谷公民館の既存建物が手狭であり、かつ老朽化しているため、現公民館の南側敷地に新たに建設をし、社会教育環境の改善に努め、地域住民の利便性を向上させようとするものであります。
平成30年度当初予算において、日赤跡地、生涯活躍のまちとしての住宅や医療、福祉などの機能を集積した拠点整備として、既存建物の解体、移住促進業務委託費として9億3,000万円余が計上され、CCRC事業が進められてきております。
12 (3)工事請負契約の締結について(南橘公民館本館改築建築工事) 【宮田委員】資料3の南橘公民館の関係でございますが、建設工事については特にどうということではないのですが、既存建物の解体ということでございますが、たしか既存建物にはアスベストといった問題があったと思うのですが、この建物にはないのですね。
土地の範囲については、旧病院敷地、旧北ノ原幼稚園敷地、駐車場を活用するもので、建物については、既存建物は解体した上で、建物は民間事業者が新築し、近隣住民の利便性向上や住民の交流の場を創出していくアイデアでありました。 事業者Bの活用アイデアは、旧北ノ原幼稚園建物を介護系専門学校等へ進学するための予備校的学校で活用、旧病院建物の一部を学校の寮や高齢者介護施設として活用していくアイデアでした。
次に、近隣公園につきましては現在一部が町民グラウンドとして活用されておりますが、公園用地の確保に当たりまして移転を要する既存建物も複数ございますので、公園として活用していただくにはまだ相当の時間を要するものと考えております。
高崎駅西口ペデストリアンデッキ整備事業及び高崎駅東口ペデストリアンデッキ整備事業は関係機関との調整に不測の日数を要したこと、高崎文化芸術センター(仮称)建設事業は国庫補助金の年度配分による工事出来高の調整を行ったこと、公園建設事業及び八幡霊園拡張整備事業は関係機関との調整や既存建物の移設、撤去及び地権者との用地交渉等に不測の日数を要したことから、繰り越したものでございます。
3項の都市計画費の高崎操車場跡地周辺土地区画整理事業から宿横手大沢線街路事業までは関係機関との協議、調整などに不測の日数を要したため、前橋長瀞線(県道分)街路事業は移転先工事に不測の日数を要したため、高崎文化芸術センター(仮称)建設事業は国費の年度配分による工事出来高の調整によるもの、1枚おめくりいただきまして、公園建設事業及び八幡霊園拡張整備事業は既存建物の移設、撤去や地権者との交渉に不測の日数を